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KRH青山光司社長「総額ン十億円」超高級車オーナーの“逆”王子列伝

 


2009年04月30日

青山光司の愛車フェラーリ・F40画像

超絶カーマニア&イケメン社長としてメディアに引っ張りだこの青山光司社長(a.k.a. 青山王子)の知られざらる素性が、雑誌『ベストカー』(5・10号)で一挙大公開されていた模様。

今まで青山社長ネタを扱ってきた当サイトとしても大注目の記事なので、適宜引用しつつ、クルマ絡みの重要箇所をチェックしてまいりましょう。

▼小沢コージの愛のクルマバカ列伝(ベストカー)

未曾有!? の経済クライシスを超え、不透明な時代まっしぐらの今、ついにヤバいぐらいの危うさと時代性を持つヒーローが誕生しちゃいましたねぇ。バラエティ番組やスポーツ紙でもお馴染み前代未聞のスーパー自動車セレブ青山王子こと青山光司さんだ。

(中略)

持ってるクルマも単なるスーパーカーの塊じゃない。どれも王子が色や素材? を厳選して選び抜いたものばかりで赤いフェラーリはF1のみという常識に縛られないカタ破りなセンス。

総中流社会といわれ、生まれながらのセレブリティがいない日本において、王子はどうやってぶっちぎりの超越ムードをまとい得たのか。希代のクルマバカウォッチャー、小沢コージが鋭く迫るッ!!(笑)

「生まれながらのセレブリティがいない日本」の箇所に激しく異議あり!なのですが、本題から逸れるので割愛。

気を取り直してその先を読み進めてみましょう。

だが、調べれば調べるほど王子が根っからのプリンスであることが判明していく。出身は最近密かなブームの岐阜県にある羽鳥市〔原文ママ〕。

(中略)

オヤジさんはろくな学歴もなく信和という建築現場の足場を作る会社を興すわけだが、王子が2歳の頃に会社は一度傾いているという。

「王子が根っからのプリンスであることが判明」とあるわりに、岐阜県羽島市というド田舎出身であるとか、オヤジに学が無いとか、会社が一度傾いたとか、期待していたノーブルさは皆無(ちなみに記事にある「羽鳥市」という市は実在しないので、正しくは羽島市であると思われます)。

とくに王子の父(つまり王!)が実は低学歴でした、とか王族にあるまじきエピソード大公開の刑。結果的に「王子が根っからのプリンス」ではないことが判明してしまいます。

幼い頃は多忙な父母がゆえ〔原文ママ〕一緒に遊んだ記憶がなく、歳の近い姉と弟と一緒に母方のおばあちゃんに育てられ、これが今の個性を育む。実家が自営業でリッチだったので本人に物欲はなかったが、欲しいモノはほとんど買ってもらえたし、当時から家にケンメリやBMWがあり、王子の生まれながらのクルマバカの血はスクスク伸びる。

物欲がないのに、欲しいモノがあったとはコレ如何に。

父の会社に勤める父の弟が大のモータースポーツ好きで、幼い頃からモトクロレースやイベントに連れてってもらい、一も二もなくハマる。

(中略)

なんせ、初めて運転したクルマは、小学生の時のオジサンのサファリだし、同時にフォークリフトは乗りこなすわ、中一で中古カローラを買ってもらってマフラーサイド出しでダート走ってたらしいから凄い。ある意味、超ナチュラルなクルマバカエリートなのよね。

見方を変えれば、初マイカーが中古のトヨタ・カローラだったわけで、意外にもスタートは庶民派だったと言えなくもない。

中学生にして流行のDCブランドを着こなしモテに拍車がかかった。毎日ベンツで送り迎えもしてもらい、ますます王子でセレブなライフがエスカレートする。

また高校時代は今までのうっぷんを晴らすかのようにバイク禁止の校則をぶっちぎって中古のホンダCBRを買い込み、四輪バギーのレースに出始め、おばあちゃんにバイクに乗らないの約束で貰った100万円で新車のゼファーを買い込み、しまいにゃ自由に遊びたいと高校も中退。実家で働き始めてしまう。

(中略)

そして営業の才覚を発揮し始めたころに、18歳でケーニッヒベンツ、19歳でケーニッヒフェラーリを購入、ハタチ過ぎで東京支社に進出する。持ち前のフレンドリーさで芸能人や若社長の友達をビシバシ作り、今のスーパーセレブ生活に突入したと。

ブランドモノを着て、登下校はベンツの送迎で、女子生徒からモテまくりの中学時代を過ごしておきながら、なにゆえ「うっぷん」を溜める必要があるのか気になるところ。

さておき、記事はこの後、青山社長の成功のポイントは美貌と才能と素直さとコンプレックスの無さで~す!みたいな美辞麗句をもって締めくくられており、仕事方面の具体的な話はゼロ(とくに働き始めて数年で、ベンツ&フェラーリを買えるほどの「営業の才覚」について、詳しく知りたかったのですが……)。

そんなわけで、結局この記事を読む限り、青山社長は、岐阜のド田舎で創業された土建屋の2代目であり、先代は学の無いたたき上げであり、ご本人も最終学歴は中卒であり、おばあちゃんから100万円騙しとった経験をお持ちという、「王子」という呼称から123万光年遠い人物だったようです(当サイト管理人の描いていた王子のイメージはもろくも崩れ去りました)。

いやはや、それにしても単なる提灯記事を良しとせず、知られざる青山社長の非王子的実像に、キチンと光を当ててしまう小沢コージ氏は、なかなか骨のある書き手なのかもしれません(リスペクト!)。

(追記)

KRH青山光司社長の愛車リストが大公開!一部は現在SALE中」に続く。


 

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