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飲酒運転で事故ったシャイア・ラブーフに免許停止処分

 


2009年02月18日

シャイア・ラブーフの愛車フォード・F150画像

やや旧聞ながら、昨年7月飲酒運転で事故を起こした俳優のシャイア・ラブーフに、このたび1年間の免許停止処分が下った模様。

詳細は以下の記事よりどーぞ。

シャイア・ラブーフ、1年間の免許停止処分(シネマトゥデイ)

2008年7月に自動車事故を起こしたシャイア・ラブーフが、1年間の免許停止処分を言い渡された。事故当時、酒気帯び運転の疑いがあったため、警察官がアルコール検知検査をしようとしたところ、シャイアはこれを拒否したと報じられている。WENNによると、酒気帯び運転の罪では問われないものの、検知検査を拒否したことへの罰として1月17日から1年間の免許停止になったようだ。

この事故でシャイアは左手をつぶされ、大がかりな手術を受けて『トランスフォーマー:リベンジ』の撮影に復帰。しかし、1回の手術では足りなかったようで、今年に入ってからもう一度手術を受けている。この2度目の手術のため、シャイアは『ダーク・フイールズ』(原題)を降板している。

事故の全貌については過去のエントリーをご覧ください(※参考:俳優シャイア・ラブーフが愛車フォードF-150で飲酒運転→事故)。

記事を一読して気になるのは、「警察官がアルコール検知検査をしようとしたところ、シャイアはこれを拒否」&「酒気帯び運転の罪では問われないものの、検知検査を拒否したことへの罰として1月17日から1年間の免許停止になった」の部分。

それって拒否できるもんなの?ってのが疑問なわけですが、カリフォルニア州法に照らしてなんの問題もないとのこと。詳細は以下のリンクを参照のこと。

カリフォルニア州の飲酒運転再犯防止システム(アルコール薬物問題全国市民協会)

カリフォルニア州で飲酒運転をすると

運転中に警察官に制止を命じられる
   ↓
酒酔い判定テスト(簡易呼気アルコール検査を実施する場合もある)
   ↓
警察署に連行され、正式のアルコール検査を受ける(呼気か血液を本人が選べる)
   ↓
◎21歳以上……基準値BAC 0.08mg/ml(呼気0.4mg/l)以上
 ⇒逮捕 免許証の取り上げ
◎21歳未満……「ゼロ・トレランス」と言い、わずか(0.01以上)でもアルコールが検知されたら
 ⇒逮捕 免許証の取り上げ
検査拒否 ⇒逮捕 免許証の取り上げ(免許取得時に、「捜査に協力し、警察・裁判所に血液・尿・などを提供する義務をもつ」ことに同意しサインしており、検査拒否は有罪とみなされる)
※その場で30日の仮免許が与えられ、その間に裁判所・自動車局への諸手続きをする 裁判所
   ↓
DUIコート(飲酒運転の簡易裁判所)※弁護士をつけられる
   ↓
判 決

(血中濃度・運転の状況・事故の有無・14歳以下の同乗者の有無・初犯か再犯か・再犯の場合は期間・スピード違反など他の違反・年齢・依存症の治療歴などによって判決が左右される)

たとえ公道で事故を起こそうと、愛車を二度側転させるというフィギュアスケーターもびっくりの試技をくり出そうと、有罪確定を覚悟のうえならばアルコール検査の拒否も可能なんですな。

で、そんなシャイア青年ですが、事故ったフォードF150のほかに75年式の赤いチェッカー・マラソンを所有しておられます。

シャイア・ラブーフの愛車チェッカー・マラソン画像

件の事故で大怪我を負った左手が痛々しいですが、一年後の免許解禁に備えて今から愛車の整備に精を出しておるようですな。


 

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