2008年09月19日
ミュージシャンの世良公則が、東京表参道を愛車で走行中に後続車両から追突される事故に遭っていた模様。
詳細は以下の記事よりどーぞ。
▼世良公則さんが表参道で追突される(MSN産経ニュース)
ロックミュージシャンの世良公則さん(52)が東京・表参道で乗用車を運転中、物損事故に巻き込まれていたことが19日、分かった。
警視庁原宿署などの調べでは、世良さんは12日午後1時45分ごろ、東京都渋谷区神宮前の路上で乗用車を運転。進路変更をしようとしたところ、後ろから来たワゴン車に追突されたという。運転手にけがはなかった。
世良さんはバンド「世良公則&ツイスト」を組み、「あんたのバラード」などのヒット曲で知られる。俳優としても活躍しており、ドラマや映画に多数出演している。
残念ながら、記事では車種には触れられておらず。
仕方ないので、本人が愛車キャデラック・エスカレードGMT800とともに登場していた、雑誌『BRUTUS』(昨年3月発売)の記事を一部引用します(「GMT800」というのはゼネラルモーターズ(GM)が開発したプラットフォームの名前でして、先代エスカレードを指す意味で使われます。一応補足)
▼愛すべきクルマ!世良公則(BRUTUS)
「例えば海外からミュージシャンを招いた時、成田やホテルに僕自身がこのクルマを運転して迎えにいって、“グッドモーニング!”ってやると、たいていすごく驚かれて、すぐ相手との距離が縮まるんですよ」
と、今年でデビュー30周年を迎える世良さんは笑う。取材の時間はライブの本番前。聞けば、その日使うギターはもちろん、アンプ類まで自宅から自分で搬入するのが、もう長い習慣だという。
「別にウケを狙うとか、いい人ぶるとかじゃないんです(笑)。曲のフレーズを考えたり、歌詞を作ってみたり、ほかの考え事も含めあらゆることをクルマの中で考える。クルマの運転が大好きなんですよ。その大好きな運転で、好きな人や大事な楽器を自分で運ぶのは、当然だと僕は思うんです」
(中略)
そんな世良さんの現在の愛車はキャデラック・エスカレード。購入して3年目だが買った当時は正規輸入されていなかった。
「当時は全然走っていなかった、というのがよかった。それに、アメリカの四駆なんだけど、初めて見た時“どことなく品があるデザインだなあ”と思ったんです。僕にとってこのクルマは、24時間一緒の相棒のようなもの。酒を飲むよりコイツを運転することのほうが大事だし、自分でワックスで磨いてます」
まだこの『BRUTUS』が出てから1年半しか経ってませんし、愛車をかなりお気に入りのご様子なので、現在も乗り続けている可能性は高いだろうと、当サイト管理人は睨んでますがはてさて。
ついでに、この記事では過去の愛車遍歴も紹介されているのでご紹介。
ミニ・クーパー
ツイスト時代、飛び回った足。エアコンなし。シボレー・カマロ
その反動でアメ車に、ただしボロボロで短命。フォード・サンダーバード
イメージは「スタスキー&ハッチ」。メルセデス・ベンツ190E 2.3-16
コスワースのエンジンのコンパクトクラス。三菱・パジェロ
CMの関係で世界で1台限定の特別仕様車。
余談ながら、「スタスキー&ハッチ」ってのは70年代にアメリカで放送された刑事モノの人気アクションドラマでして、おそらく「イメージ」したのは、主人公のスタスキー刑事が乗る赤のフォード・グラントリノのことだと思われます。





