有名人&芸能人の愛車データベース

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※ソースは雑誌・テレビ・ネットなどの公開情報+タレコミ情報

英ゴードン・ブラウン首相の愛車はジャガーXJ6

 


2008年09月05日

ゴードン・ブラウン首相(イギリス)の愛車ジャガーXJ6画像

トニー・ブレアから首相の座を引き継いだゴードン・ブラウンの愛車は、ジャガーXJ6だった模様。

詳細は、海外ニュースサイト「WIRED NEWS」の翻訳記事を参照していただきたい。また、一風変わったクルマ購入ガイドとしても楽しめるのでぜひ一読を!(ただし中古車事情が日本とは異なるので要注意)

コスト効率良く注目をゲットできる「お買い得の車」5選(WIRED VISION)

あなたの同僚が、ぴかぴかの新車で会社の駐車場に入ってきたとする。その車はトヨタ自動車の『カムリ』でも本田技研工業の『アコード』でもない。

同僚はあなたと同じ部署で、給料も変わらない。となれば、お金持ちの遠い親戚が亡くなったか、あなたの知らないボーナスでももらったかと勘繰りたくなるに違いない。

もちろん、その可能性がないわけではない。しかし、もっともありそうなのは、同僚が現実の社会経済的な地位を勘違いさせるような車を手にする秘策を、どこかで仕入れたことだ。あなたも同じことができるよう、ワイアード・ニュースが独自に『お買い得の車ベスト5』を選んでみた。

(中略)

新車部門の勝者は、トヨタの『プリウス』だ。価格は2万1500ドルからで、シックさでは絶対負けていない『Taurus SEL』(米Ford Motor社)や『アルティマ2.5 S』(日産)、あるいは装備の充実した『Chevrolet Malibu』(米General Motors社)よりも安い。

そしてこれらの車のなかで、『Kimpton』ホテルの前につけて駐車サービスを受けられるのはプリウスだけだろう。燃費や環境への影響、性能はもちろんのこと、チャールズ英皇太子や[米国のコメディアン]ウィル・フェレルも乗っていて、あなたの予算にも見合う車はほかにはない。

新車部門はプリウスが受賞。「『Kimpton』ホテルの前につけて駐車サービスを受けられるのはプリウスだけ」というのはなかなかユニークな視点ですな。これは「エコ替え」より訴求力あるかも?

愛車をバイオエタノール車に改造しているチャールズ皇太子(※参考:チャールズ皇太子、愛車アストンマーティンDB6をワイン燃料対応に改造)も所有されていたとは初耳でした。

んで、この記事はパート2に続くのですが、これからが本題。

コスト効率良く注目をゲットできる「お買い得の車」5選(2)(WIRED VISION)

高級中古車部門からは、1995~1997年式の『Jaguar XJ6』を選んだ。

英Jaguar Cars社の『Browns Lane』工場で作られた中では、上位に数えられる車だ。目が肥えていない人には、2003年式でも同じに思えるかもしれないが。

予算を切り詰めるために中古車を買うのだという人でも、英首相も選んだ、木と革で作られた美しい曲線のこの車を手に入れることができる。

この車を推すのは、Jaguarが全く信頼できないという悪評に苦しめられているためだ。このおかげで、Jaguarは中古車の価格が新車購入時の価格の8%を切る。

しかし、英Lucas Electrical社製のパーツと決別したあとで、ニカシル[ニッケルシリコン合金。エンジンのシリンダー内壁のめっきに使用。燃料に含まれる硫黄に弱いことから故障の原因になる]を使うようになる前に作られた1995~1997年式は、驚くほど信頼性が高く、大型の車にしては燃費も素晴らしい。

新車のときは10万ドル近くもした、手仕上げの木製ダッシュボード付きの1995年式を、4000ドルたらずで購入することができる。

高級中古車部門は、「全く信頼できないという悪評に苦しめられている」とか「中古車の価格が新車購入時の価格の8%を切る」という高級車らしからぬ理由によりジャガーXJ6が選出されております。

で、なんとこの記事によれば、イギリスのゴードン・ブラウン首相も愛用していると書かれているではありませんか!

さっそく調査を開始してみると、あっさり写真などもゴロゴロ出てきました。しかも、現首相ゴードン・ブラウンはもとより前首相トニー・ブレアも公用車として使用していたご様子。

ジャガーといえばつい先頃、ランドローバーと共にインドのタタ・モータースに身売りされてしまったなんて悲しい話もありまして、イギリスの自動車産業の斜陽ぶりには目を覆うばかりではありますが、そこはそれ。やはり一国のリーダーとして、自国の産業を振興するためにも、国産車をチョイスするのが当然の責務なのでしょうか(とはいえ、親会社はインドなわけですが……)

そういえば、現イタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニの愛車はアウディ・A8なのですが、フィアットのルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ会長(名前、長すぎ……)から「一国のトップが外車に乗っている国は珍しい」と批判されておりました。

くしくも、我が国の次期首相と目されているあの方もA8に乗っているのでありますが、当サイト管理人的には仕事さえキチンとしていただけるなら、ベイロンでもハマーでも何でも乗ってくだせえ、というカンジの今日この頃です。


 

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