2008年07月03日
イギリスのチャールズ皇太子が愛車の70年式アストンマーチンDB6をワインを原料とするバイオエタノール燃料対応車に改造した模様。
詳細は以下の記事よりどーぞ。
▼英チャールズ皇太子の愛車が「ワイン燃料」仕様に(CNN.co.jp)
英チャールズ皇太子(59)は38年来の愛車アストン・マーティンを、余剰ワインから作ったバイオエタノール燃料対応車に改造した。皇太子公邸クラレンスハウスが1日に発表した。
アストン・マーティンは皇太子が21歳の誕生日にエリザベス女王から贈られた愛車。このほど二酸化炭素排出量を減らすため、100%バイオエタノール燃料で走るよう改造した。
燃料に使われるワインは、欧州連合(EU)が定める年間生産量を超過した分の英国産ワインを充てるという。
このほかに皇太子が保有するジャガー、アウディ、レンジローバーなども、使用済み食用油を原料とするバイオディーゼル燃料対応車に改造した。
皇太子公邸が6月30日に発表した年次報告書によれば、皇太子一家は「グリーン電力」への切り替えや外出に伴う排出抑制により、昨年の二酸化炭素排出量を18%削減した。
記事によると、このアストンマーチンは21歳の誕生日に母(エリザベス女王)からプレゼントされた車だそうです。いやはや、なんとも素晴らしいお母様をお持ちでいらっしゃいますな。
で、この記事では、肝心の車種が明らかにされてませんが、以下の現地のニュースサイトによると「1970 Aston Martin DB6」とバッチリ記載されています。
▼Vintage Car: Prince Charles's Aston Martin DB6 Fueled by Wine(edmunds INSIDE LINE)
LONDON ― Prince Charles, whose passion for environmental advocacy has been common knowledge at least as long as Al Gore's, has taken a very public step to reduce his royal carbon footprint. The prince has had his 1970 Aston Martin DB6 converted to run on bioethanol ― which is patriotically made from surplus wine from a Wiltshire, England, vineyard.
さておき、「それで二酸化炭素排出量をどれぐらい削減できるの?」というところが重要ですが、CNN.co.jpの記事では皇太子公邸の発表として「18%削減」という数字を明らかにしています。
改造コストがどのくらいかわかりませんが、これはかなり良好な結果と言えるんじゃないでしょうか。
当サイト管理人的には「エコ替え」(©トヨタ)した場合、どっちがトータルでお得か気になるところです。