2007年10月08日
突然のニュースで驚いているのですが、昨夜バイクレーサーの阿部典史さんが交通事故により亡くなった模様です。
▼スポーツノリックが交通事故死、トラックと衝突(日刊スポーツ)
7日午後6時20分ごろ、神奈川県川崎市の市道で、2輪ロードレースの人気ライダー、阿部典史(のりふみ)さんが乗ったバイクがトラックと衝突、阿部さんは病院に運ばれたが間もなく死亡した。32歳だった。93年に全日本ロードレースにデビューすると、いきなり史上最年少の18歳で総合優勝を達成。世界選手権(WGP)でも通算3勝を挙げるなど「ノリック」の愛称でファンに愛され、日本に2輪ブームを再来させた立役者だった。
世界を舞台に活躍したライダーが非業の死を遂げた。川崎署によると、阿部さんは同市川崎区大島1丁目の片側2車線の市道の右車線をスクーター型の500CCバイクで北上中、前方の左車線からUターンしようとした4トントラックを避けようとしたが、衝突して対向車線に放り出された。当初は意識があったものの、午後8時52分、搬送された市内の病院で死亡が確認された。阿部さんは胸を強打し、ろっ骨骨折や臓器の損傷などもみられたもようだ。
現場はUターン禁止だった。トラックを運転していた51歳の男性は、道を間違えて引き返そうとしていたといい、同署が自動車運転過失致死の疑いで事情を聴いている。
偶然見ていたテレビのニュースによると、阿部典史さんは黒色のヤマハT-MAXに乗っていたところ、不慮の事故にあってしまったようです。
阿部典史さんは世界的な知名度と実積を獲得した数少ない日本人バイクレーサーの1人だったので、その死は残念の一語で表すには余りありますが、哀悼の意を表したいと思います。

