2007年08月02日
先日の参院選で落選した黒川紀章氏ですが、愛車メルセデスベンツ・SL600を運転中にタクシーと衝突事故を起こしたのは先月7月2日。あれから約一ヶ月経過したわけですが、このたび書類送検された模様です。
▼黒川紀章さん交通事故で書類送検(日刊スポーツ)
警視庁赤坂署は2日、乗用車を運転中、交差点でタクシーに追突し、乗客の横浜市青葉区の男性会社員(40)に軽傷を負わせたとして、自動車運転過失傷害の疑いで、建築家黒川紀章さん(73)を書類送検した。
黒川さんは「ぶつかった覚えはない」と否認している。
調べでは、黒川さんは7月3日午後0時10分ごろ、東京都港区赤坂2丁目の交差点で、外堀通りから六本木方面へ右折しようとして同じ車線の前に停止していた女性運転手(65)のタクシーに追突し、乗客の男性に頸椎(けいつい)ねんざで約2週間のけがを負わせた疑い。
黒川さんは参院選で共生新党の党首として東京選挙区から出馬し、落選した。
どうやら前に停車していたタクシーに追突してしまった、俗にいう「オカマ掘る」という状態のようですね。
黒川氏はポルシェなども所有していて自ら運転もしているので、運転技術はそれなりに高いのではないかと想像しますが、やっぱり参院選を控えた時期でイロイロ考え事などしていて、ブレーキ操作を誤ってしまったんですかね?
あるいは、海外生活の長い人なので、荒っぽい運転に慣れてしまっていたのかもしれません。アメリカあたりだと、チョット車をこするぐらい何とも思わない人が多そうですし。
それにしても、黒川氏が党首を務める共生新党のマニフェストに「人間と自然の共生」との文言があるのですが、SL600のツインターボチャージャー付き5.5L/V型12気筒SOHCエンジンは、あまり環境にやさしいとは思えませんねえ。愛車のセレクト次第では、有権者の受け止め方ももっと違ってきたと思うんですが、こんなところにも参院選の敗因の一端を見た気がします。

